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日本マインドフルネス研究センター代表
MBSR認定講師、公認心理師、作業療法士
・マインドフルネスストレス低減法(MBSR)IMA認定指導者
・トラウマ・センシティブ マインドフルネス13ヶ月コース修了
・ヨガ指導者(アナトミック骨盤ヨガ/ハンディキャップヨガ/キッズヨガなど)
・1998~2022年、病院、精神科訪問看護・デイケア、回復期病棟で作業療法士として勤務
・現在、子ども、若者支援機関で公認心理師として非常勤勤務
・著書「思春期の自己肯定感がぐんぐん伸びる子育て」
スーパーバイザー
MBSR-Ingrid van den Hout,IMA
【より豊かに生きる】をテーマに、苦しみの根っこにアプローチし人生に生かすマインドフルネス講座をオンライン、対面で各地で開催。
もともと自分に自信がなく、ネガティブ×〇〇せねばならない思考が強く生きづらさを感じていた。作業療法士として病院勤務中、子育てと仕事に追われ多忙ななか、心のバランスを崩して退職。心身の健康を取り戻すためヨガと瞑想を開始。マインドフルネスと出会い、不安や心配にとらわれることなく新しいことに挑戦できるようになった。ここから生き方が大きく変化していった。
福祉事業立ち上げ起業、ヨガサロン経営、海外移住を経て、自分の人生を変えたマインドフルネスを多くの方に伝えたいと想いから研修事業をスタート。経営者、医療従事者、対人支援職の方々など多数が講座受講。
現在は、ヨーロッパを中心に世界のマインドフルネス界を牽引する団体IMAから日本開催MBSR指導者養成講座1期生としてMBSR指導者となり、現在も学び続けている。
ストレス社会に生きる私たちの心身の健康のためには必須のスキル
マインドフルネスは、仏教の禅が起源で「今、ここ」に集中し没頭する状態のことです。
医療で応用され、不安や抑うつの軽減に効果があると実証されています。
脳科学・心理学では、感情コントロールや共感力などの認知機能、ストレスに耐える力が向上すると報告されています。
驚くほど疲れにくくなった!
会社経営者
マインドフルネスは、ストレス社会に生きる私たちと心身の健康増進をリードする者にとって必須スキルといえます。
仏教の禅を起源とするマインドフルネスは、「今、ここ」に集中し没頭する状態のことです。医療において応用され、慢性の痛みを和らげ、不安や抑うつの軽減に効果があると実証されています。また、脳科学・心理学においては、感情のコントロールや人に共感する力などの認知機能、ストレスに耐える力が向上すると報告されています。
マインドフルネス瞑想の実践は、「自分は健康だ」と思うことができ、安寧(幸福)を感じて生きることに不可欠であるといえます。本プログラムが、「本質的に幸せになるための生き方」を学び、伝えたい多くの方のもとに届くことを願っています。